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静岡県東部地域情報

三島駅周辺の湧水を見学してきました!

三島市は、「水の都」と呼ばれ街の中のあちらこちらで湧水が流れています。 今回は、三島大社西口から桜川⇒白滝公園⇒源平衛川⇒時の鐘という順で歩きました。 天気も温かくなってきて、きれいな湧水がとうとうと流れる様は気持ち良いものです。 多くの散...
静岡県東部地域情報

静岡県内で大規模野菜工場の建設が続いている!

異常気象などによって、レタスなどの葉物野菜の供給が不安定になっています。 そこで、静岡県内ではエネルギー管理の得意な電力会社が栽培ノウハウを確立した農業専門家と手を組んで、大規模な野菜工場を建設する動きが進んでいるということです。 これによ...
静岡県東部地域情報

今年の河津桜は3月になってもまだ見ごろ!

河津桜まつりは、例年通り2月1日から2月28日まで開催されています。 ところが、今年はまだ満開状態が続いており、延長して開催されています。 ということで、昨日(3月6日)に見学に行ってきました。 ライトアップも見たいので午後から出かけました...
不動産の情報

共働き夫婦の住宅ローンの種類と注意点

共働き夫婦が増えています。 夫婦2人で住宅ローンを借りて念願のマイホームを購入するというパターンが増えているそうです。 1人でローンを組むより借入金を増やせたり、住宅ローン控除を2人分利用できたりする利点もあります。 夫婦で住宅ローンをかり...
静岡県東部地域情報

三島市で「ご当地ナンバープレート」が交付されます!

三島市では、市制80周年を記念して作成した「原動機付自転車」のご当地ナンバープレートを交付します。 交付開始日は、令和4年4月11日からになります。 なお、一部番号については、希望番号を抽選の上選択できるようになっています。 新規登録の時に...
最近の動き

郷里の墓を「墓じまい」して合葬墓等へ改葬するには

郷里の墓へのお参りが遠のく方が増えています。 高齢化し、遠くて、いつまでもお参りできるかわからないということで、守ってきたお墓の「墓じまい」を検討する方もいます。 墓じまいの方法と業者 墓じまいを専門にする業者の方は、「これからの生活スタイ...
最近の動き

水廻りの一括リフォームの推奨

水廻りは、日常の暮らしに密接にかかわっています。 コロナ禍で、在宅時間が長くなったこともあり、水廻りに接する時間も長くなってきました。 そこで、水廻りの一括リフォームが注目されるようになってきました。 水廻りを同時に施工することで、コストを...
最近の動き

太陽光発電の普及と問題点

太陽光発電は、再生エネルギーの主力として期待されています。 しかし、自然や景観を損なう施設として各地で住民とトラブルを招いていて、「迷惑施設」としての側面もあります。 荒廃地の解消、利益も還元の太陽光発電 茨木県の取手市は、稲作を中心に穀倉...
最近の動き

空き室対策としての「住宅セーフティネット制度」の活用

日本は人口減少時代に入りました。 それに伴って、賃貸物件も空き室が目立つようになってきました。 空き室状態であっても、家主の方は高齢者や障害者らの入居に積極的になれない方が多いのが現実です。 少子高齢化が加速する日本の中で、一人暮らしの高齢...
不動産評価

住宅の省エネ性能における「光熱費表示制度」とは

2022年4月1日より、住宅の省エネ性能を表示する新しい方法が始まります。 これまで、省エネ性能といっても消費者には具体的にはわかりにくかった部分がありました。 この解決方法として、「目安光熱費」を表示することにより省エネ性能の高い住宅が選...
最近の動き

国土交通省が賃貸住宅のモデル条項作成(入居者の死亡、残置物処理)

国土交通省は、賃貸住宅の入居者が死亡した時、賃貸借契約の解除や入居者が残した物の処分を第三者にあらかじめ委任しておく契約書のひな形を作成しました。 単身の高齢者が亡くなっても退去手続きがスムーズに行えるようにすることで、大家さんの不安を和ら...
最近の動き

木造住宅の高さ制限、緩和の方向へ

現在の建築基準法では、高さ13mまたは軒の高さが9mを超える木造住宅には、追加の手続きが必要になっています。 しかし、省エネ性能の高い木造建築物を増やしていくため、政府は建築基準法の規制を緩和する方針を固めたようです。 脱炭素化の取り組みの...
不動産の情報

増える認知症の方と所有不動産の行方

ある民間の調査会社によると、認知症の方が所有する住宅が2040年には280万戸に達するという推計を出してい ます。 認知症になって判断能力が低下してくると、住宅の管理や売却が難しくなってきます。 結局、放置されてしまうことになり、空き家にな...
不動産の情報

マンションにおける長期修繕計画の作成と考え方

マンションの快適な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、建物の経年劣化に対応した適切な修繕工事を適切な時期に行うことが重要になってきます。 マンションの「長期修繕計画」を作成し、それに基づいた修繕積立金の額の設定を行うことが...
不動産の情報

住宅改修によるバリアフリー化と自治体の補助制度

高齢化社会を迎え、住宅のバリアフリー化を考える人も多いと思われます。 段差を解消するなどで暮らしやすくなる一方で、金銭的な負担も重くなってきます。 自治体の補助制度や介護保険制度を利用する方法もあるということです。 三島市による住宅改修によ...
不動産の情報

集合住宅での有効な防音対策

アパートなどの集合住宅では、足音やオンライン会議での話し声などで、階下や隣室の方への住人に気を使う場面があります。 テレワークの普及で、在宅時間の増加と共に近隣に迷惑を掛けないことが大事になってきています。 防音材や吸音材を床や壁に自分で貼...
不動産の情報

子供に住宅を残さない「シニア向け住宅ローン」

家族で暮らしていた広い家を売却し、「シニア向けのコンパクトな家に買い替える」「買い換えで利益が出たら老後資金に充てる」人が増えているということです。 子供に住宅を残さない前提で、「シニア向け住宅ローン」を利用する方も増えています。 このロー...
最近の動き

注目を浴びる段ボールベッドなどの段ボール製品

段ボールベッドは、東京五輪の選手村で採用されたことで一躍話題になりました。 段ボールは、ベッドの他、棚や机などの家具として定着してきています。 技術の進歩で、組み立て式テントなど新たな用途も出てきているようです。 低床ベッドは使い勝手が良い...
お知らせ

新年あけましておめでとうございます。

コロナ禍にあって、日常の大切さ、平穏の貴重さを 痛感させられました。 2022年が、みな様にとってご健康で、 ご多幸な年であることを祈っています。 本年もどうぞよろしくお願いします。 『 i 不動産』のホームページへ ❣
不動産の情報

「平屋建て住宅」が各世代で人気を集めています!

平屋建ては、シニア向けの家というイメージが強かった住宅です。 しかし、近年、子育て世帯など若い世代にも注目されているそうです。 住宅メーカーも販売を強化しているようです。 平屋で感じる「家時間」の充実 ある家族5人の夫婦は、4DK、81㎡の...