不動産の情報土地の売買における「公募売買」と「実測売買」 「公簿売買」とは、土地の登記簿の表示面積により売買代金を確定し、後に実測した面積との間で差が生じても代金を清算しない契約方式のことであります。 これに対して、実測面積により売買代金を確定させる契約方式を「実測売買」といいます。 公募売買と実... 2020.03.09不動産の情報