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都心からの移住候補地として、「三島市等静岡県東部地域」はいかがですか!

富士山と居住 静岡県東部地域情報

コロナ禍の影響で、テレワークがかなり進みました。

毎日、会社に行かずに済むとなると、都会に住居を構える必要性も薄くなって、今移住が話題になっています。

会社に行く頻度が、週1日程度だと地方への移住が考えられます。

その時、三島市等の静岡県東部地域は、推奨できる地域です。

三島市等の静岡県東部地域の特徴

1.富士箱根伊豆国立公園に近接した自然環境に恵まれた地域

2.会社に行く日でも東京・横浜へ1時間弱で通勤でき便利

3.関東地域に比較して平均で半値の不動産物件

4.豊富な新鮮食材・美味しい水・澄んだ空気

5.待機児童も少なく、子供医療費無料など子育てしやすい地域

6.移住サポート事業など移住に対する補助制度が充実している

7.気候風土も良く、山あり海ありの暮らしやすい地域

その他、幸せを感じる最たるものは、毎日「富士山に抱かれて生活できる」ことです。

静岡県のキャッチフレーズは、「住んでよし、訪れてよし」「学んでよし、働いてよし」ですが、住んでみるとその良さを実感できる素晴らしい地域です。

ぜひ、移住候補の一つとして、この静岡県東部地域をご検討してください。

三島市の移住サポート事業を活用しよう!

この事業は、三島市内に住居を取得し、転入する若い世代に補助金を交付する制度です。

条件が満たされると下記の補助金が支給されます。

◇県外からの転入者は100万円 。

◇県内の市外からの転入者は25万円 。

◇同居し扶養する中学生以下の子供がいる場合、1人につき2万円の上乗せ。(上限6万円)

対象者の条件は、

平成28年4月1日以後に住宅の取得に係る工事請負契約又は売買契約を締結し、次の要件を全て満たす人。

1.住宅の工事請負契約または売買契約をした後に転入した人。(夫婦どちらも転入者であること)。

※三島市移住・就業支援補助金の交付決定を受けている場合には、転入後1年以内に住宅の工事請負契約または売買契約をした方も対象となります。

2.三島市への転入日の前日まで1年以上三島市の住民基本台帳に記録されていなかった人。

3.若い夫婦等であること。(次のア~イのいずれかに該当する方)

ア 入居日において、いずれかが満40歳未満の夫婦

イ 入居日において、いずれかが満46歳未満の夫婦で、中学生以下の子と同居している人。

ウ 入居日において、満46歳未満で中学生以下の子どもと同居する親。

4.取得した住宅に入居し、定住(5年以上居住)すること。

5.本補助金及び失効前の住むなら三島移住サポート事業費補助金交付要綱(平成28年3月25日制定)に基づく補助金の交付を受けていない人。

6.県内の他市町から転入した者の場合は、申請者または配偶者の父母のうちいずれかが三島市の住民基本台帳に記録されている人。

※「住宅の取得」とは、戸建て住宅を新築、建売り住宅及び中古戸建て住宅を購入、又は新築・中古マンションを購入し、所有権の移転又は保存の登記をする事です。

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