当不動産の代表と私は、福岡県出身で静岡県に移り住み、この地の自然豊かで温暖な気候に魅了されています。
不動産は、癒される「大切な宝物」であり、一生に一度あるかないかの高額な買い物になります。
i 不動産は、「親切・誠意・責任」の3sをモットーにして、みな様に「安心・安全」な不動産をご提供いたしております。
不動産購入には、いろんな諸経費がかかります
不動産をご購入されると、土地・建物の価格のほかに「諸費用」と「税金」が必要になります。
諸費用と税金は、新築物件で物件価格の3~7%、中古物件で6~10%かかると言われています。
例えば、3,000万円で中古物件をご購入した場合、不動産の価格とは別に諸費用と税金として180~300万円ほど必要になる計算です。
諸費用や税金には、変えることができない固定的な登記費用や税金の他に、仲介手数料という変動的な費用もあります。
「 i 不動産」は、仲介手数料が自由裁量!
不動産業者は、それぞれの各町にコンビニの数ほどあると言われています。
大きな不動産会社から個人で営んでいる不動産屋まで本当にたくさんあります。
当不動産は、不動産業を始めてまだ10年未満という新参者ですが、不動産の売買や賃貸、不動産管理の当事者の方の立場に立って業務を進めています。
ネット上に紹介されている不動産は、どこの不動産業者から購入できますし、購入しても構いません。
このことを、知らない方がたくさんいらっしゃいます。
仲介手数料は、法律では上限が設定されているのですが、その上限額が当然のように手数料として支払われている現状です。
当不動産のような小さな不動産屋では、お客様の立場に立って自由裁量の仲介手数料の設定が可能ですし、そのように実施しています。
ご要望に沿った不動産の探索やお客様自身の気になる不動産の、内覧の設定、中古物件の現況状況、価格交渉などお客様の立場に立って仲介業務を実施しています。
「 i 不動産」は、「親切・誠意・責任」の3sで業務
不動産業者の立場は、地域の活性化を図る役割を持っていると思っています。
大都市以外の地域は、人口減少の中でいかにその地域を活性化していくかが大きな課題になっています。
不動産業者もその課題を手助けする一翼を担わなければ思います。
小さな不動産屋ですから、やれることは微々たるものですが、方向性だけは失わないようにしたいと思っています。
不動産業をスタートさせるに当たって、「地方移住」と「空き家対策」の2つをコンセプトに掲げたのもこのような事情からです。
不動産業の新参者ですが、日本の各地域からこの静岡県東部地域への移住を希望される問い合わせがかなりあります。
我々が、九州からの移住者とも呼べるような存在ですし、この地の魅力に取りつかれていることが原点なのかもしれません。
ぜひ、お気軽にご連絡、ご相談ください。
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