本日は、「1月23日」で、数字の並びがいいです。
しかし、何年ぶりかの寒波が来ているということで、ここ数日は注意が必要です。
さて、不動産屋はコンビニの数ほどあると言われますが、その中でどんな不動産屋を目指すのか、どんな不動産業を展開しているのか、数ある業者の中で特徴を出していきたいと考えています。
「 i 不動産」の「 i 」の由来
時折、お客さんから「 i 」はどうして付けられたのですか?と聞かれます。
「 i 」は、「iphone」生みの親であるスティーブ・ジョブズ氏が付けた「 i 」にあやかりました。
スティーブ・ジョブズ氏は、紹介イベントでこの「 i 」は、「Internetの興奮から来ている」と述べているようです。
インターネットの世界は、情報化社会へと世界を一変させました。
さらにスティーブ・ジョブズ氏は、「 i 」にはインターネット以外にも、
Individual(個人的な)、Instruct(導いてくれる)、Inform(知らせてくれる)、Inspire(ひらめかせてくれる)の頭文字からも採っていると語っているようです。
いずれにしろ、一文字でこの素晴らしい世界を展望できる「 i 」にあやかりました。
また、「 i 」の発音は日本語では「愛」だったり、「会」だったりして、不動産物件を通して夢ある世界を提供できる愛だったり、素晴らしい出会いだったりして、込められた思いは素晴らしい世界です。
3s「親切・誠意・責任」のキャッチフレーズ
日本は、人口減少時代に入り、少子高齢化が進行し、しかも東京を中心とした一極集中という傾向になっています。
不動産業を始めるきっかけになったのは、現在住んでいる静岡県東部地域が潜在的に持っている地域性、環境面、利便性などが非常に優れていると感じていることも一因です。
この地域に住んでいる方々のみならず、他地域にお住まいの方々にもこの地域の素晴らしさを紹介していく中で、この地域の活性化になればという夢も描いています。
不動産は、一生に一度と言ってもいい買い物でもあり、また、衣食住の根幹という側面も持っています。
不動産業者は、「誰のために存在しているのか」という原点は、常に念頭に置いて業務展開をしています。
それぞれのお客さんに、早く、納得のいく形で、不動産の仲介、管理、活用が進むことです。
そこで、『 i 不動産』のキャッチフレーズを「3s=親切・誠意・責任」にして、いつもお客様の立場に立って、業務を遂行していくことを決意しております。
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