三島市は、「水の都」と呼ばれ街の中のあちらこちらで湧水が流れています。
今回は、三島大社西口から桜川⇒白滝公園⇒源平衛川⇒時の鐘という順で歩きました。
天気も温かくなってきて、きれいな湧水がとうとうと流れる様は気持ち良いものです。
多くの散策の方が歩いていて、三島市民以外の方と見受けられる人も多いです。
桜川と水辺の文学碑
白滝公園とめぐみの子
源平衛川と時の鐘、そして伊豆箱根鉄道
源平衛川のほとりでは、尺八を奏でる人がいて、川の清流と水辺を渡る音がマッチしていました。
夏には、この「源平衛川」でゲンジボタルを眺められます。
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