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富士山の麓、三島市で不動産業!

2023年謹賀新年お知らせ

皆さん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

私事ですが、生れは、大分県の片田舎です。育ちは、福岡県の北九州市。

大学は、志望番外の東京の大学へ。北九州に別れを告げて東京生活がスタート。

4年間の東京生活は、田舎者には都会生活は無理だと感じました。

駅では歩く皆さんの速度が違います!緑が少ないコンクリートの街!どこへ行っても人が多すぎる!・・・

静岡県に就職

就職は、静岡県へ!当時の我々九州の高校生の修学旅行は、夜行列車で東京が主役です。

何で東京だったんだろう?田舎もんは東京が憧れの場所だったからですかね?

この修学旅行では、箱根、東京、日光が主な行先でした。

修学旅行の一番の思い出は、修学旅行の列車から見た「富士山」です。初めて見る富士山。感動!!!

その時は、まさか静岡県に就職するとは思いませんでしたが。

静岡県に初めて来て、とにかく富士山を見ることが日々の関心事でした。そして、その夏に憧れの富士登山。

結局、富士登山は2回。2回目は息子と2人で。富士山は登る山ではなく、やはり見る山です。

毎日、富士山が仰げるこの贅沢感。ここ三島市は、富士山に抱かれた日常生活です。

静岡県職員としての公務員生活終了後、「不動産業」をスタート!

きっかけは、この地の素晴らしさをアピールすることです。

「 i 不動産」の「 i 」の由来

「iMac」や「iphone」を誕生させたスティーブ・ジョブズ氏が付けた「 i 」にあやかりました。

スティーブ・ジョブズ氏は、紹介イベントで「iMac」の「 i 」は、「Internetの興奮とMacintoshのシンプルさの結婚から来ている」と述べているようです。

スティーブ・ジョブズ氏は、素早く繋がるコンピュータの世界、インターネットの世界を実現させた製品が「iMac」であることを述べています。

このことから当時のジョブズ氏にとって、「 i 」とはインターネットのことを指していたと言われています。

さらにスティーブ・ジョブズ氏は、「 i 」にはインターネット以外にも、

Individual(個人的な)、Instruct(導いてくれる)、Inform(知らせてくれる)、Inspire(ひらめかせてくれる)の頭文字からも採っていると語っているようです。

いずれにしろ、一文字でこの素晴らしい世界を展望できる「 i 」にあやかりました。

また、「 i 」の発音は日本語では「愛」だったり、「会」だったりして、素晴らしい出会いだったり、不動産を通して夢ある世界を提供できる愛だったりして、込められた思いはたくさんあります。

ということで、2023年も「 i 不動産」をよろしくお願いします。

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